葬儀社を比較する時のチェックポイント

葬儀社の比較
初めての葬儀では、どこの葬儀社へ依頼していいのか分からない場合がほとんどです。
昔は近場の葬儀社だけで選んでいたものが、インターネットの普及や葬儀社の増加により多くの選択肢が増えているためです。

一概に葬儀社と言ってもサービスの内容や料金、スタッフの対応・態度など葬儀社によって、全く異なります。
ここでは、葬儀社を比較する時のチェックポイントについて紹介します。

1.自社施行で葬儀を行っているか

葬儀自社施行
自社施行で葬儀を行っているかを確認します。
現在は、自社で施工する葬儀社と現場ごとに外注をしている葬儀社があるためです。
もちろん外注している葬儀社が悪いわけではありませんが、お迎えから葬儀後のアフターフォローまで、自社で一貫して施行する葬儀社は安心感があります。

たとえば、深夜のお迎えは搬送専門業者を手配し、翌朝葬儀社の社員が自宅にやって来るというケース。
夜のうちになにかを質問したくても、搬送業者の人では答えることができません。
次の日の朝を待たなければならないのです。

また、葬儀社側が手一杯の場合、施行そのものを他の葬儀社に委託することもあります。
完全自社施行にこだわるあまり、葬儀が滞ってもいけませんが、可能であれば一貫して自社施行の葬儀社に依頼したいものです。

2.葬儀の見積もりが曖昧でなく、細かく記載されているか

葬儀の見積もり細かく
葬儀の見積もりは、品目が多い上に細かく、実に複雑です。
次のことについて丁寧に回答してくれたり、アドバイスしてくれる葬儀社を優先的に選びましょう。

  • セットプラン
  • 葬儀社に依頼するとサービス内容はセットプランとなていることが多く、喪主はプランの中に何が含まれていて、それらがどこで使われるのか、よく分からないまま話が進んでいくことがほとんどです。

  • 料理や返礼品
  • 料理や返礼品などの、数量が変動する品目に関しては、喪主の話をきちんと聞いた上で参列者の見込みを事前に割り出してくれる葬儀社は良い葬儀社です。
    また、少なめに発注しておいて、足りなければ追加対応できるかどうかもポイントです。

  • 総費用の概算
  • 葬儀社が請求するもの以外にも、喪主が負担しなければならないものがあります。
    寺院への謝礼や地域によっては火葬料や式場利用料などは直接支払わなければならないところもあります。

    これらを含めたもの、つまり「支払先に関わらず喪主が用意しなければいけない総費用」の概算を提示してくれる葬儀社は丁寧です。
    もちろん、1円単位までの算出はできませんが、「大体これくらいの費用がかかる」というアドバイスは、喪主にとって大きな助けになります。

3.見積書の内容を丁寧に説明してくれるか

見積もりの説明が丁寧
葬儀の見積書はとても複雑だと紹介しましたが、その内容をきちんと丁寧に説明できるかどうかは、その葬儀社を見極める重要なポイントです。

ほとんどの喪主は、葬儀に不慣れで、分からない言葉もたくさん出てきます。
本当の意味で”お客様目線”に立っている葬儀社であれば、喪主の分かる言葉で説明してくれるはずです。

あとよくあるやりとりですが、「何か分からないことはありますか?」と葬儀社に聞かれ、「何が分からないかが分からない」と喪主が返すというもの。
ですから、本当に優秀な葬儀社は、無言のうちに喪主の不安や不満をくみ取り、さりげなくそれらを解消してくれるスキルを持っています。
「分かりやすい言葉」はその葬儀社が喪主のことを考えているかの、大きなポイントです。

4.実店舗を持っているか

実店舗
葬儀社は、集客さえできればアウトソーシングで成り立ちます。
式場も、寺院も、祭壇も、棺も、寝台車も、納棺も、式中のスタッフもすべてまかなえるのです。
ですから、実店舗を持たなくても、電話とファックスとパソコンがあれば開業できてしまうのです。

実店舗を持っている場合と持っていない場合で、仕事の優劣は一概には断言できませんが、きちんとした店舗を持っていて、住所や電話番号など所在がはっきりしている方が、信頼度は高いはずです。

5.一方的な押し付けでなく、希望に合った提案や見積もりをしてくれるか

希望に合った提案や見積もり
葬儀の現場では、喪主よりも葬儀社の方がたくさんの情報を持っています。
だからこそ、葬儀社側のペースで話を進められてしまうことがあります。

一方的に押し付けるのではなく、こちらの声に耳を傾てくれて、希望に合った提案や見積もりを何度もでも出してくれる葬儀社がよいでしょう。

6.複数の葬儀社に見積もりをする時は同じ条件で行う

複数の葬儀社に見積もり
複数の葬儀社を比較したい場合には、必ず同じ条件で見積もりをしましょう。
そうしないと葬儀社を公平に比べることができません。

7.必ず電話もしくはメールで葬儀社と連絡する

電話もしくはメールで葬儀社と連絡
比較段階では、葬儀社とのやり取りは、電話やメールなどに限定することをおすすめします。
直接会い、同じ時間を共有することで勧誘に載せられてしまうこともあります。

8.スタッフの人柄


ここまでいくつかのポイントを書いてきましたが、やはりスタッフの人柄が最も重要です。
スタッフはその葬儀社の顔です。
スタッフの出来がそのまま葬儀社全体を表していると言っても過言ではありません。

葬儀の満足度は、立派な会館や、素敵な祭壇などよりも、まずは誠実なスタッフに会えるかどうかです。

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